いよいよサウナに入ります。
米田さんたちがストーブを焚いて、
十分に空間をあたためてくださったところに、
まずは糸井が入ることになりました。
▲火を焚いて室内をあたためます。ストーブはフィンランド製。
▲さぁ、いよいよ‥‥。
▲入ります! なぜか猪木の真似。

▲サウナストーンはフィンランドの「かんらん岩」を使用。
▲「ヴィヒタ」とよばれる白樺の木。

(途中、一代さんが中をのぞいて)
▲車体の後部は開閉式になっていて、開くと外気浴ができるベンチが登場。

(サウナトースターに戻って、
さまざまな体勢でロウリュと
ウィスキングを繰り返します)
▲楽しそうですが、室内はめちゃくちゃ熱いんです。
(ふたりで海に入る)
▲9月末の海に浸かる池田さんと糸井。
▲一代さんもサウナを体験!
▲外からみるとこんなかんじです。
▲火照った身体を冷ますため、海へ。
▲そして休憩。この時間が至福のとき。
▲美しい夕焼けを眺めて、サウナ終了!
▲「いつかサウナを気仙沼の名物に!」そんな夢を描いて、そして、サウナのあとはバーベキューです。
「つなかん」のみなさん、道有さん、
「気仙沼のほぼ日」のサユミが
バーベキューの準備をしてくれました。
▲夜は「つなかん」でバーベキュー!
▲カツオを炙って、たたきにします。
▲スペアリブを焼いているところ。
▲「また来てね!」一代さんたちが見送ってくださいました。
(撮影:ほぼ日)気仙沼でのサウナ体験レポートはこれでおしまいです。
すっかりサウナが気に入った一同は、
このあと、米田さんたちが長野に作ったサウナ施設
「フィンランドヴィレッジ」にも、
気仙沼のおかみさんたちと一緒に行ってきました。
このまま話が進めば、
いつか、気仙沼にフィンランド式サウナが
できる日がくるかも‥‥?
そのときは、また報告しますね。
(終わります)