この商品は完売いたしました。
再販売はございません。
手帳本体 カズン
(1月はじまり)[月曜はじまり]
ほぼ日手帳オリジナルの“いとこ”のような手帳。
ひろびろとしたスペースを使って
日々のことをのびのび書ける、
A5サイズのほぼ日手帳です。
毎日、たっぷり書くことができる
「1日1ページ」タイプ。
書きやすさを追求して行き着いた
「3.7ミリ」の方眼は、
薄い色で印刷されているので、
マス目を気にせずに使うこともできます。
予定を書くだけではなく、
写真やチケットを貼ったり、絵を描いたり、
ノート代わりにメモしたりするなど、
自由に使えるのが特長です。
ページの下には「ほぼ日刊イトイ新聞」の
コンテンツから厳選した言葉を、
1日ひとつずつご紹介しています。
ほぼ日手帳カズンのくわしい中身については、
「全ページ徹底解説」をどうぞ。
書きやすくて、使いやすい、
持っていてたのしい手帳です。
個性あふれるカバーとともに、おたのしみください。
ちなみに「ほぼ日ストア」で
こちらの手帳本体をお求めいただくと、
「ほぼ日ストアセット」となり、
「バタートーストのちいさなお皿」と、
「おまけのボールペン」がついてきます。
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そのほか、ほぼ日手帳には、
4月はじまり版の「カズン」、
2冊で1年の分冊版「カズン avec」
(前期+後期セット)、
分冊版「カズン avec後期」
(7月はじまり版のみ)、
A6サイズの「オリジナル」の
1月はじまり版と4月はじまり版、
その分冊版「オリジナル avec」
(前期+後期セット)、
分冊版「オリジナル avec後期」
(7月はじまり版のみ)、
英語版の「Hobonichi Planner」
(1月はじまり版のみ)、
ウォレットサイズの週間手帳「weeks」があります。
あわせてごらんください。
おすすめコメント
サイズ・仕様
- サイズ
- A5サイズ
横148mm×縦210mm×厚さ17mm
(実際の製品は、寸法に若干の個体差があります) - 重さ
- 約482g
- 総ページ数
- 544ページ
- 製本
- 糸かがり製本
- 本文紙質
- 薄くて軽く、裏抜けも少ないトモエリバー(手帳専用紙)
- 方眼のサイズ
- 3.7ミリ
- 年間カレンダー
- 2016年、2017年、2018年
- 年間インデックス
- 2017年1月〜2017年12月(全4ページ)
- 月間カレンダー
- 2016年12月〜2018年3月(全32ページ)
- 1日ページ
- 2017年1月1日〜2017年12月31日(全379ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ(2ページ)があります。
*各月のはじめに、その月のことをまとめて書ける扉ページがあります。 - 日々の言葉
- あり
- 週間ダイアリー
- 2016年12月26日〜2017年12月31日(全106ページ)
- メモページ
- 6ページ
- おまけページ
- Time Table/Graph Paper/Gifts/Favorites/My 100/全国おみやげおやつリスト/いぬねことの接しかた/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/とっさに役立つ応急手当/単位換算表/くらしのリンク集/Remember This/Addresses(for 4 people)/満年齢早見表/Personal Notes
- 記載される内容
- 日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦の表記/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
知っておいてほしいこと
商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。
- 万年筆などをご使用になる場合は
試し書きをおすすめします ほぼ日手帳で使用している
「トモエリバー(手帳用)」の紙は、
裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンを
お使いの場合や、状況によっては
にじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ
目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。- 「二十四節気のこと」について誤植のお詫び
巻末のおまけページ「二十四節気のこと」内に
下記の誤りがございました。
【「白露」内】
(誤)昔の人は、草木に降りた霜が
(正)昔の人は、草木に降りた露が
訂正させていただくとともに、
謹んでお詫び申し上げます。
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ほぼ日ストアセット
使用アイテム・スタッフリスト
- フォトグラファー
- 商品 : 大江 弘之