ほぼ日手帳は、さまざまな種類の「手帳本体」と、
多彩なデザインの「カバー」を
組み合わせて使う手帳です。
ここでは、手帳の「カバー」について、
種類やつけ方、お手入れの方法という、
知っておくとちょっと役立つ基本の情報をまとめました。
ほぼ日手帳は、手帳の中身にあたる「本体」と、
本体に装着して使う「カバー」を
組み合わせて使うのが基本の手帳です。
自分のライフスタイルや書きたい内容に合わせて
「本体」と「カバー」の組み合わせを選びましょう。
ここでは、カバーの種類やタイプ別の特長などを
ご紹介していきます。
※「HON」はカバーに装着できません。
本体のみでご使用ください。
※ほぼ日5年手帳が装着できるのは専用カバーのみです。
ほぼ日手帳カバーの基本のかたちである
「バタフライストッパー」タイプと
ジッパータイプ。
それぞれのタイプの主な特徴を
かんたんにご紹介します。
2003年版での登場以来、たくさんの人に愛されてきた
ほぼ日手帳カバーのスタンダード。
両側にあるちょうつがい型のペンホルダーや、
カードや文具などを入れておける、
たくさんのポケットがついているのが特長です。
ジッパーで周りをぐるりと閉じられる、
ポーチのような形状のカバー。
しっかりと閉まるので、中に入れたものが落ちずに安心。
ペンやマスキングテープといった文具類などを
手帳とともに入れておける、収納力の高さが魅力です
●紹介した種類のほかにも、三つ折りタイプのカバーや、シンプルなつくりのカバーもあります。
●「分冊版avec」や「day-free」本体にも、オリジナルやカズンサイズのカバーが使えます。
それぞれのカバーが合うのはどんな人?
あなたの使い方や好みから
選んでみてくださいね。
「day-free」「weeks」「5年手帳」には
それぞれの本体にぴったりサイズの
カバーもあります。
手帳カバーのペン差し部分は、
カバーによっていろんなデザインがあります。
※上記以外のタイプもあるので、くわしくは各商品詳細ページをご確認ください。
ほぼ日手帳を手帳カバーと手帳本体のセットで
ご注文いただいた場合、
ご自身でセットしていただく必要があります。
実はこちら、表紙を曲げたりすることなく、
簡単にセットする方法があるのです。
長くきれいなままに使っていただくために。
日々のお手入れの方法をご紹介します。
手帳や手帳カバーの上にかけて使うことで、
お使いの手帳を
傷や汚れから守ってきれいに保つ、
ほぼ日手帳専用のクリアカバーもあります。
仕様により、一部ご使用に適さないカバーがございます。
詳しくはヘルプページの「カバー・オン・カバー/クリアカバーのご使用について」も
あわせてご確認ください。カバー・オン・カバー/クリアカバーのご使用について