「ほぼ日手帳と同じ感覚で使えるノートがほしい」
というご要望にお応えしてつくった「ほぼ日の方眼ノート」。
フィンランドの国民的作家であり、
画家、芸術家であるトーベ・ヤンソンによって
1945年に生み出された『ムーミン』のデザインで登場です。
表紙には、小説『ムーミン谷の夏まつり』から
芝居の脚本に悩むムーミンパパと、
その傍らで心配そうに見守る
ムーミントロールの姿を描いた挿絵をレイアウトしました。
「ほぼ日の方眼ノート」のロゴの下にはフィンランド語で、
「あなたが書きたいだけ、たくさん書いてね」
というメッセージを添えました。
表紙はグレーのマット素材、
「ほぼ日の方眼ノート」の文字やフィンランド語、
裏面の「MOOMIN」のロゴなどはシルバーで箔押ししました。
背の赤いテープがキリリときいた、
キャラクターのかわいらしさを活かしつつも、
シックに持ってもらえるような色合わせが特徴です。
裏表紙には、同じく『ムーミン谷の夏まつり』から
仲間みんなで上演する芝居の脚本を
一生懸命書き直しているムーミンパパをレイアウトしています。
用紙には、薄くて丈夫な「トモエリバー」を採用し、
180度パタンと開きます。
サイズはオリジナルと同じ「A6」と、
カズンと同じ「A5」サイズの2種類。
A6サイズは8mmの厚みで240ページ、
A5サイズは10mmの厚みで288ページを収録しています。
そのため1冊で思いっきり書くことができます。
中のページは、ほぼ日手帳オリジナルや
カズンと同じ「3.7ミリ方眼」。
A6サイズは60ページごと、
A5サイズは72ページごとに方眼の色が変わる仕様
(赤→青→緑→紫)なので
1冊の中で複数のテーマを書き分けやすく、
あとで書いた場所を探すのも簡単です。
それぞれ手帳と同じサイズなので、
手帳カバーをつけて使うこともできます。
カバーのポケットにペンやふせんなどを入れて
持ち歩くと、いっそう便利に使えます。
ほかにもムーミンのラインナップには、
おそろいで使える文具がたくさんあります。
手帳のサブノートとして、また、
たっぷり書ける小ぶりなノートとして、
ぜひあなたの毎日にお役立てください。
「ムーミン」はフィンランドの国民的作家であり、
画家、芸術家である
トーベ・ヤンソンによって生み出されました。
ムーミントロールやその仲間たちが繰り広げる物語は、
50か国以上の国々で翻訳出版されています。
原作である小説、コミックス、絵本をもとにした
グッズやスポット、アニメーションなどは、
本国フィンランドだけでなく、
日本をはじめとする多くの国の人に愛されています。
© Moomin Characters™
サイズ | 縦148mm×横105mm×厚さ8mm |
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重さ | 約117g |
主な素材 | 紙 |
サイズ | 縦210mm×横148mm×厚さ10mm |
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重さ | 約278g |
主な素材 | 紙 |
この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。
あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。
また、ご覧になるパソコンやスマートフォンの環境により、色味が実物と若干異なって見える場合があります。
あらかじめご了承ください。
「トモエリバー(手帳用)」の紙は、薄く、なめらかな書き心地が特徴です。ただし、ご使用のペンやインクの種類・量、使用環境によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あらかじめ目立たない場所で試し書きいただくか、下敷き、吸い取り紙のご使用をおすすめいたします。