まっすぐに入った白いラインが象徴的な
定番のシリーズ「ホワイトライン」。
スマートな印象の「ブラック」は、
weeksが誕生した2011年版から
ずっと高い人気を誇るデザインです。
表紙は、ぎゅっと握るように持てるソフトカバー。
ページがめくりやすく、
服のポケットに入れたときにも
邪魔になりにくいなど、
ラフに携帯しやすいのが特長です。
やわらかい素材を使用しているため、
180度パタンと開くためには
手で軽くおさえる必要があります。
「ほぼ日手帳 weeks」には、
裏面がシールになっていて好きな場所に貼れる
「クリアポケット」がついてきます。
本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を使用しています。
2024年版でリニューアルしたこの用紙は、
より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた
新しい手帳専用紙になりました。
weeksの本体には
予定や日記を書けるようなページのほか、
たっぷり69ページ(英語版では73ページ)の
方眼メモを収録しています。
巻末にはおまけページとして
「まねして描けるスケジュールアイコン」
「47都道府県のおすすめ麺リスト」が
新たに追加となりました。
収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
専用のweeksカバーをつけて、
カスタマイズすることもできます。
<商品ラインナップを見る>
「定番シリーズ」商品紹介
(ほぼ日手帳2025発売)
サイズ | 縦186mm×横95mm×厚さ11mm |
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重さ | 約133g |
主な素材 | PVC・紙 |
この本体で使える 手帳カバー |
掲載期間 | 2025年4月~2026年3月 |
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週の区切り | 月曜はじまり |
総ページ数 | 240ページ |
紙質・製本 | 薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)/糸かがり製本 |
方眼のサイズ | 3.55ミリ方眼 *月間カレンダーのページのみ3.4ミリです。 |
年間カレンダー | 2024年、2025年、2026年 |
年間インデックス | 2025年4月〜2026年3月(全2ページ) |
月間カレンダー | 2025年3月〜2026年4月(全28ページ) |
日々の言葉 | あり |
週間ダイアリー | 2025年2月24日〜2026年4月5日(全116ページ) *すべてのページに「日々の言葉」を掲載。 |
方眼ノート | 73ページ |
おまけページ | メモに役立つ略語/身近なものでサイズをはかる/My 100/まねして描けるスケジュールアイコン/47都道府県のおすすめ麺リスト/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/満年齢早見表/単位換算表/「ほぼ日」を、もっとたのしむ。/連絡先リスト/個人情報 |
記載される内容 | 週番号/六曜(大安、仏滅など)/二十四節気(立春、春分、夏至など)/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(週間ページ全てに記載・月間カレンダーに満月と新月のみ記載) |
その他 | 【手帳本体 weeks】の詳細は「全タイプ解説」からご確認いただけます。 |
この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。
あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。
また、ご覧になるパソコンやスマートフォンの環境により、色味が実物と若干異なって見える場合があります。
あらかじめご了承ください。
表紙と裏表紙の角部分にプレス跡が見えたり、白く、テカリがある場合があります。表紙の角の製本加工の工程上、避けられないものですので、あらかじめご了承ください
「トモエリバー(手帳用)」の紙は、薄く、なめらかな書き心地が特徴です。ただし、ご使用のペンやインクの種類・量、使用環境によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あらかじめ目立たない場所で試し書きいただくか、下敷き、吸い取り紙のご使用をおすすめいたします。