武井義明(たけい・よしあき)
「ほぼ日」編集者。伊藤まさこさんの「weeksdays」や飯島奈美さんの「LIFE」をはじめ、いろいろな商品関連コンテンツを担当。趣味は料理と写真で「Gemellivo」や「マリーな部屋」ではおいしいものの撮影も。最近、あたらしいコーヒーグラインダーを導入、家でエスプレッソを淹れるという気取ったことをしている。通称「シェフ」。得意料理は静岡おでん。
冨田裕乃(とみた・ひろの)
「ほぼ日」PR・プロモーション担当。公式のSNSもまとめている。といいつつ、「MOTHER」や「野球で遊ぼう。」などではイベント企画やグッズの製作も。子供の頃、おじさんの部屋にあった『ドカベン』を読んでいたため、こってりとした野球ファンになった。好きなチームが負けているときは社内でもよく励まされている。通称「とみちゃん」。
岡本加奈子(おかもと・かなこ)
「ほぼ日」商品事業部で生産管理を担当。マンガ好き。『裸一貫! つづ井さん』を読んで作者の「人生を楽しむ力」が羨ましく、「わたしもこのくらいの熱量で推し活をしたい!」と思っている。最近、食生活を改善しようと栄養指導を受けてみたら、「あなたの好きな食べ物は脂質ばっかりです。基準値オーバーです」と指摘された。愛犬家。通称「おかも」。
鶴見さくら(つるみ・さくら)
「ほぼ日」商品事業部で商品開発を担当。「やさしいタオル」や「HOBO SIRI SIRI」などの担当コンテンツでは原稿も自ら書く。通称「さくら」。夫よりも家族よりもつきあいが長いという、妊娠期ですら追いかけた推しのアイドルがいる。2023年末に人生初の犬を迎えた。「散歩で張り切りすぎて足裏を傷めました」。長男とともに習字教室に通い始めた。
田口智規(たぐち・とものり)
「ほぼ日」デザイナー/アートディレクター(ときにカメラマン)。通称「たぐちゃん」。家族とともに湘南に住む。趣味はサーフィン。「大波に挑むなんて気持ちはさらさらなく、小さな波にのんびり乗るほうが好きです」。酒好きで、台所でつまみを作りながら、すでに呑みはじめるほど。市民プールのシーズンチケットを使い、クロールの遠泳を練習中。
阿部太一(あべ・たいち)
編集者/
「みよし屋」店主。マガジンハウス「an・an」「BRUTUS」「Hanako」編集部を経て独立。実家の蕎麦屋をリノベーションし、編集室とタコス屋を開業。なぜタコスなのか? そのいきさつはPOPEYE WEBの連載
「小さな店のはじめ方。」に詳しい。「ほぼ日」と石川顕氏を繋げ、「5DW」を一緒に立ち上げた張本人。
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