2026年、
生活のたのしみ展は
6月1日にオープンします。
2025年‥‥つまり今年、
憶えていらっしゃるでしょうか、数ヶ月前のことです、
1月に「生活のたのしみ展」を開催しました。
「生活のたのしみ展といえば5月」という
イメージを一新するような、正月あけの真冬開催でした。
たくさんの方々にご来場いただきました。
新宿という場所に慣れたこともあり、
出展のみなさんも、働くほぼ日乗組員も、
「これまでのなかでいちばんちゃんとできた、
たのしみ展だったかも!」
と、その場を離れがたくなるほど感動し、
名残惜しい閉幕となりました。
次回は、いつもの「5月開催」になるのかな?
ほぼ日乗組員たちは、
自分たちが必ずスタッフとして働くことになるので、
そう予想して、ふんわりと予定を入れていました。
しかし「生活のたのしみ展」を担当する
運営チームは話し合いを重ね、
鼻息荒めに、その予想をくつがえしました。
2026年の開催は夏です。
夏といっても6月1日なので、初夏です。
梅雨は来てないんじゃないかな、
でもホットになりはじめたよね~、
というタイミング。
なぜ、5月から少しズラシの、しかも鼻息荒くの、
6月開催を決めたのか。
おもな理由は、ここ数年続く猛暑です。
もしもです。あのハードめな夏が、
来年も再来年もやってくるのであれば。
これはもう、みなさま、
夏をたのしむ方向に持っていくしかないと
うすうす思ってはおられませんでしょうか。
来年の暑さが本格到来する直前に、
「太陽の季節よ、どーんとおいで!」
というお祭りを開きたい。
なぜなら私たちはその名のとおり、
「生活をたのしむ」ことが大好きだからです。
家のなかの仕事も、お出かけも、
快適に、きれいで、たのしく、うきうきしたい。
「見たことない!」「ああ、かわい~」
「この手があったか!」の
夏ならではのたのしみの知恵のかずかず、
私たちの生活をごきげんに彩り、力強く支え、
笑みをこぼさせてくれるものがぞくぞく、
研究の手は各所で、まったく止んでいません。
やっぱり、
「おもしろいことって いっくらでもある!!」
だったのです。
こんな意気込みがありますので、
今回、担当乗組員の
アンテナのはりめぐらし方はすごいです。
衣食住以外の分野にもぐいぐい切り込み、
蓋を開けてみればとんでもないジャンル数となりました。
さらに探ってわかったのですが、
どうやら担当乗組員たちは
2026年の「生活のたのしみ展」のことを、
コードネームのように「ヤバいたのしみ展」と
呼んでいるようなのです。
いったいどんな感じでヤバいというのでしょう。
6月1日、みなさま、
どうぞいっしょに目撃してください。
場所は新宿西口、三角広場。
屋根のある広い会場で、
6月1日から1週間の開催です。
2026年の初夏、
みなさまに新宿でお会いできますこと、
いまからずっとたのしみにしています。
憶えていらっしゃるでしょうか、数ヶ月前のことです、
1月に「生活のたのしみ展」を開催しました。
「生活のたのしみ展といえば5月」という
イメージを一新するような、正月あけの真冬開催でした。
たくさんの方々にご来場いただきました。
新宿という場所に慣れたこともあり、
出展のみなさんも、働くほぼ日乗組員も、
「これまでのなかでいちばんちゃんとできた、
たのしみ展だったかも!」
と、その場を離れがたくなるほど感動し、
名残惜しい閉幕となりました。
次回は、いつもの「5月開催」になるのかな?
ほぼ日乗組員たちは、
自分たちが必ずスタッフとして働くことになるので、
そう予想して、ふんわりと予定を入れていました。
しかし「生活のたのしみ展」を担当する
運営チームは話し合いを重ね、
鼻息荒めに、その予想をくつがえしました。
2026年の開催は夏です。
夏といっても6月1日なので、初夏です。
梅雨は来てないんじゃないかな、
でもホットになりはじめたよね~、
というタイミング。
なぜ、5月から少しズラシの、しかも鼻息荒くの、
6月開催を決めたのか。
おもな理由は、ここ数年続く猛暑です。
もしもです。あのハードめな夏が、
来年も再来年もやってくるのであれば。
これはもう、みなさま、
夏をたのしむ方向に持っていくしかないと
うすうす思ってはおられませんでしょうか。
来年の暑さが本格到来する直前に、
「太陽の季節よ、どーんとおいで!」
というお祭りを開きたい。
なぜなら私たちはその名のとおり、
「生活をたのしむ」ことが大好きだからです。
家のなかの仕事も、お出かけも、
快適に、きれいで、たのしく、うきうきしたい。
「見たことない!」「ああ、かわい~」
「この手があったか!」の
夏ならではのたのしみの知恵のかずかず、
私たちの生活をごきげんに彩り、力強く支え、
笑みをこぼさせてくれるものがぞくぞく、
研究の手は各所で、まったく止んでいません。
やっぱり、
「おもしろいことって いっくらでもある!!」
だったのです。
こんな意気込みがありますので、
今回、担当乗組員の
アンテナのはりめぐらし方はすごいです。
衣食住以外の分野にもぐいぐい切り込み、
蓋を開けてみればとんでもないジャンル数となりました。
さらに探ってわかったのですが、
どうやら担当乗組員たちは
2026年の「生活のたのしみ展」のことを、
コードネームのように「ヤバいたのしみ展」と
呼んでいるようなのです。
いったいどんな感じでヤバいというのでしょう。
6月1日、みなさま、
どうぞいっしょに目撃してください。
場所は新宿西口、三角広場。
屋根のある広い会場で、
6月1日から1週間の開催です。
2026年の初夏、
みなさまに新宿でお会いできますこと、
いまからずっとたのしみにしています。






