モノポリー界のサミット(頂点)を目指しませんか
〜日本一決定戦地区大会(広島・岡山)をGWに開催〜
桜の満開が合図になって、
モノポリー界は本格的なシーズンイン。
日本一への道は
前回ご案内した福井・敦賀(4月21日)から
中国地方の広島(5月5日)と
岡山(5月6日)に続きます。
すでにご案内したように、中国地方からは
高橋潤一@2022年度日本チャンピオン(岡山在住)と
土井田勉@2023年度日本チャンピオン(広島出身)が
2年連続で日本チャンピオンを輩出しています。
さらに、昨年の広島大会では
地元在住の向井はるかさんが優勝されており、
前途有望な若手も続々と生まれそうです。
モノポリー界には中国地方から大きな風が吹いていますね!
昨年の中国地区大会開催の2023年5月といえば
G7広島サミット。
世界中に広島をアピールできたことは間違いなく、
いまや広島市内の観光施設はサミット前以上に
インバウンド客であふれています。
今回ご案内する2つの大会は
優勝者がモノポリー日本一決定戦に出場できます。
このG7広島サミット旋風にあやかって、
さらには、モノポリー界に吹く中国地方の風にのって、
モノポリーの頂点を目指してみませんか。


▲上:昨年の平和記念資料館の様子。
当時はG7サミットの案内が花で飾られていました。
ちなみに入場まで相当時間がかかる場合もあるので注意!
下:広島では近年再開発が続いていますが、
その一つがモノポリー会場の近くにある旧広島市民球場跡地。
画像の「シミント広島」は「市民と」をコンセプトに
イベント広場として活用されており、
また、スタバ以外にもおしゃれなカフェがいっぱいあることでも知られます。
また、画像奥の重機が並んでいる場所は、
この春オープンしたばかりのサッカースタジアム
「エディオンピースウイング広島」。

▲もちろん、岡山も負けていませんね。
岡山市内のサウナで掲載されていたのは、
渋野@全英女子オープンチャンピオン・
日本人女子2人目のメジャー優勝者のサイン。
岡山は間断なくチャンピオンを生んでいますね。

▲今回の大会では全国の観光地が並ぶ
「モノポリー日本」がオフィシャルボード。
錦帯橋、鳥取砂丘、しまなみ海道が登場!
また今回の大会では、大会開始前の午前中に
「チャンピオンが教えるモノポリー(モノポリー講習会)」
が昨年に続いて開催されます。
腕試しはもちろん、
ルールを全くご存じない方もウェルカム!
実際にモノポリーを楽しみながら、
日本チャンピオンや世界チャンピオンなど
日本を代表するベテランプレーヤーから
初歩から高等戦術まで学んでみませんか?
このモノポリー講習会はどなたでも参加費は無料!
日本モノポリー協会主催イベントに初参加の方には
ほぼ日のやさしいタオルシリーズ(ハンドタオル)を
プレゼント!
さらに、初めて講習会に参加される方で講習会受講後に
「大会にも挑戦してみたい!」
という方は講習会直後に開催される大会の参加費も無料!
このチャンスをお見逃しなく!
中国地区大会(岡山、広島)や
モノポリー講習会の詳細についてはこちら。
(文章:日本モノポリー協会専務理事・
2000年モノポリー世界チャンピオン 岡田豊)
|