今日は、初三郎の弟子、 金子常光の鳥瞰図です。 彼は大正11年、 小山吉三と共に 「大正名所図絵社」から離れ、 小山が設立した 日本名所図絵社の 有力な画家として筆を振るい、 人気を得ていきました。
(江戸博学芸員・新田)
2005-10-04-TUE