「あのう、ぼくにも、トン吉は、
お手をしてくれるでしょうか‥‥」
「ああ、だいじょうぶだよー。やってみなー」
ということで、たかしまさんが
「お手」にチャレンジすることになりました。
まだちょっとへっぴりごしです。