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チラシにホストクラブって
書いてありますね。
ライブじゃないんですか。 |
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今回はね、ポカスカジャンで一軒、
お店を持っちゃおうという企画なんです。 |
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そのお店で毎日好きなことをやろう、
という、日替りライブなのです。 |
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ホストクラブ。 |
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もう、ほんとの伊達男ですから、
ポカスカジャンは。 |
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伊達男なんですか? |
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伊達男って何ですか? |
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えっと‥‥チラシにですね、
「当店のBEST3ホスト」として
3人が写っているわけですけど、
ベストスリーってことは、
ほかにもホストが大勢いるんですか? |
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3人だけですね。3人。 |
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ええ。 |
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え、じゃあ、
ほんとにお店、やるんですか。 |
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原宿のペニーレインという会場なんですけど、
ここ(「ほぼ日」事務所)からも歩いて近い、
キディランドの脇にある、
お客さんが飲めるお店なんですよ。 |
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じゃテーブルもあって?
ディナーショーみたいに? |
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ええ、今回、テーブルありです。
そこをポカスカジャンが
12日間だけ営業するお店にしてしまえ、
ということで、
それで1公演限定50人なんです。 |
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なるほど。 |
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ほんとにホストクラブのように、
我々、ライブ始まる前からサービスします。 |
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もうすごいです。接待しますから。
もう何なりとお申し付けくだされば! |
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つまりですね、
開場時間にお店に行くと。 |
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はい。 |
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普通はステージには誰もいないですが。 |
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普通はいないですね、
何かBGMとか流れてますよね。 |
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しかし今回はお店ですからね。
お店の人がいないとやっぱり、
おかしいですね。
ですからボクたちが。 |
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ベストスリーホストがいきなり! |
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ええ、従業員、僕たちだけです。 |
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や、もしかしたらWAHAHA本舗の
若手も手伝ってくれるかもしれません。 |
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はいはい、バイトさんたちは
いるかもしれません。 |
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いるかもしれないけど、
最初から、
ベストスリーホストもいる。 |
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もちろんです! |
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素晴らしい。
ご接待、いたします、と。 |
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します。 |
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じゃ、ちゃんと開場時間に間に合うように
行った方が得ですね。
開演時間ではなくて。 |
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そうですね。 |
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ご接待のあとにショウタイムが始まって、
多分前半の1時間とかは
今回用に作った新ネタをやります! |
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お、新ネタ!
素晴らしい! |
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で、休憩を挟んだときに、
お客さま50人に
このベストスリーのうち、
誰がいいかを投票してもらってですね。 |
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その日のうちに? |
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ええ。だからこそ僕らが
開場時間から一生懸命、
ご奉仕するわけです。 |
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そうです。人気取りです。 |
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あ、じゃ3人はライバル? |
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ライバルですね。 |
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で、どうなるんですか?
ナンバーワンホストになったら? |
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ナンバーワンになった人が
後半やりたいことを決めます! |
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アドリブ! 日替り! |
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ま、そうですね。
完全に日替わり状態ですね。 |
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完全に日替わりアドリブライブが
後半あると! |
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どこに転ぶか分かりません。 |
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分からないと。 |
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ええ。 |
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‥‥あんまり転ぶと嫌なんですけど。
今回、なにしろだいじなだいじな
「ほぼ日」の読者のみなさまに
観ていただこうとしているわけです。
貸し切りで。 |
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さっき転ぶって言ったじゃない。 |
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転ぶなよ。 |
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転ばないってば。 |
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そうですよね。 |
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「ほぼ日」限定公演は
ポカスカジャンを
初めて観る方も多いと思うんです。 |
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初めての人が大勢来るっていうのは
ちょっと新鮮でしょう? |
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新鮮ですね。 |
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カモンですね。 |
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初対面の人に、
ポカスカジャンて
どういうふうに映ってるんだろう? |
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‥‥どうでしょうね。 |
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テレビに‥‥あんまり、
出てないですからね。 |
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出てないですね。 |
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何となく名前を知ってるか。 |
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でも「ほぼ日」読者のほうが
ネタをやる正統なポカスカジャンを
知ってるともいえますね。 |
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あの、ゴングショー見ていただければ、
一番分かりやすいですよね。 |
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今回、前半、新作ということですが、
ああいう定番ネタじゃないものが
観れると思ってていいですか? |
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もちろんそうです。 |
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前半のテーマは? |
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テーマはね、秘密です! |
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あ、別に、
ホストクラブネタっていう
わけじゃないんですか。 |
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あ、全然違います。 |
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おもてなしとしてどんなショウがあるかは、
当日までのお楽しみの新作ですよと。 |
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ボクはすごい高級感を出して
ホストっぽくやってみたいです。 |
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高級感??? |
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でもま、受け取る方はね、
そうは思わないかもしれないですね、はい。 |
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ネタ以外に、歌もあります。 |
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そうそう、ポカスカジャンは
けっこう歌もつくってるんですよね。
結成のエピソードを歌にしたり、
それぞれのお父さんのことを歌ったり。
大笑いできるネタとはちがうけど
これがなかなかいいんですよね。 |
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糸井さん、初めて僕らのライブに
来てくださったとき、
「結成の歌」で、
心が熱くなってくれたらしいですよ。
そうか、「結成の歌」を
やるのもいいな。 |
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おもねるなおもねるな。 |
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いや、でも、「ほぼ日」の方で
初めての方が多く来られるなら
「結成の歌」を聞いてほしいな。 |
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観たことがない人から聞かれるんだけど
WAHAHA本舗というのは
とってもおゲレツなんじゃないですかと。 |
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実は僕ら、あんまり、ないんですねー。 |
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そうですね。案外ね。 |
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そうだったかなあ。 |
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一日、まあ、そういう日を
設けてもいいですよ。
ちょっとそういう風味を
まぶした方がいいのかな? |
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ないと寂しいという声もありますね。 |
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昔は確かに裸になるネタって
あったんですよね。
このごろはね、そう、肌が(笑)。 |
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昔、省吾、ピチピチしてたじゃない。
この間、省吾の芝居で、
省吾の裸の後ろ姿見て、
タマと俺の二人で目を合わせて、
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オヤジの背中を見たみたいなこと
言わないでくれよ、そんな。 |
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すっごいビックリしましたね。 |
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平均値よりは上だとは思うんですけど。 |
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俺たちの知ってた、省吾じゃない! |
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年、幾つですか、今? |
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僕、40です。 |
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この9月で39です。 |
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36です。 |
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もうそんなになったんですね。
こないだ、日笠さんが
3人のたましい年齢を見たんですよね。 |
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僕ね、年齢じゃなくて、
高校3年生って言われた。 |
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希望と野心に満ちてるじゃないですか。 |
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満ちてる。だからうれしかったなあ。 |
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僕は29歳ですね。
かの矢沢永吉さんと同じ
たましい年齢だそうです。 |
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ボクは実年齢より1個上の37歳。 |
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すごく成熟してるって言ってましたよね。
すごい褒められてましたよ。 |
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頭脳線がこんな長いのは
すごいっつって褒めてもらいました! |
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それ、何がいいんでしょうね。
芸達者ってことですか? |
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アートの方の才能がどうのこうのって。 |
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絵を描いたりとか
そういうことじゃないですか? |
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うん。 |
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ポカスカで絵っていったら。 |
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絵描き歌、10年、描き続けてますからね! |
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話がそれました。すみません。
えーっと、下ネタは‥‥ |
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下ネタがあるかどうかも、
当日のお客さんしだいですね!
ただまあ、その分、
心を裸にはさしてもらいますんで。 |
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すごいね、心を裸にする。
じゃ俺も乗っかります。
心を裸にいたします。 |
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客席になんか飛んできたりしませんか。 |
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前のほうの人は、やや、そういう気配も。 |
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自由席ですか? |
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自由席です。 |
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じゃあ、もしかして、
ないかもしれないけど、
なにか飛んできてもいい、
という人は、
早く来て前の席にどうぞ、と。 |
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そうですね。
とくに僕の前に座っていただけると
なにか熱いものが
ふりそそぐかもしれません! |
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立ち位置はどうなってるんですか。 |
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舞台に向かって左が俺。 |
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真ん中がボク。 |
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右がわたくしタマ伸也です。 |
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そうですか。
これ以上細かく訊いちゃうと
当日のおたのしみがなくなりますね。
このへんでおしまいにしましょうか。
最後によかったら
動画でメッセージをどうぞ。 |
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わかりました! |
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みなさん! ぜひ! |
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来てね〜! |
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申し込み方法はこのページの下にくわしく! |